サリィ・シーン

♡♡♡絵を描いている、今

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2011.05.31(Tue) 【未分類

雨の午後はヤバイゼ


このタイトルをみて、ニヤリとした貴方、
旧ル、第六話タイトル、だめです、そんな知識はもう
要らないのです、
もっと根源は、手下が次々と撃ち殺されていく中、
ダイヤを手にバイクで逃げきった不二子が、その夜に
ダイヤを肌に滑らしながら、入浴する、その狂った雨の午後を、
あなたはどうおもったか、そしておもわなかったのか、
それひとつなのです。
前置きが長くなりましたが
雨の夜に思ったことなど たらたらと書き連ねていく、これは、
漫画とは特段関係ないような事なのです。


雨の夜は嫌いです。
雨の音も大嫌いです。
冷たくて、暗くて、さびしくて、嫌い。
ああ あれか、雨の夜に、五階のビルの手すりから
落ちていった人間等を思い出すからか、
雨の日の丑三つ時に考える中にロクな事など有りはしない。
布団から出ることも出来ず、ただこうしてガタガタと震えながら
枕もとの明かりだけでペンを走らせるのです。



そう云えば、
椎名林檎はしいて好きではない。
そんな話を男友達としたことがあった。
ベンジーはブラック・コーヒーだ、
椎名林檎は、それに対し言うなればカフェ・オレだ。
カフェ・オレにはカフェ・オレという純粋があるんだろうけどもね。

それで復た思い出した、
わたしはブラック・コーヒーにミルクをたらす事を憎む。
ブラック・コーヒーの、美しい黒が、
牛乳の白に、濁らされていく様が、嫌で仕方がない。
だからわたしは、コーヒーにも紅茶にも何も入れずに飲むんだよ。

そんな話をあの人にした事があった、
そしたらあの人は、
「それならば、ブラック・コーヒーより、
       ストレート・ティーより、
       これだ。」
それだけいって、
わたしの前に、水が注がれたグラスを、
ドンと置いた。



こんな雨の夜には、もうわたしはカタツムリになって、
その殻の奥に引っ込んで、
一週間ばかり出てこないでいたいな。
そう年下の恋人にいうと、彼は、「そんなんできるなら僕だってしたいさ。」というので、わたしは、思いついた。
二人ともカタツムリになりましょう。
そうして、カラの入り口と入り口を隙間無くくっつけて、
誰からも入れないよう閉じてしまおう。
そうして、あなたのカラとわたしのカラの中を、
自由に行き来して、二人だけで一週間を過ごすのだ。
カラの中は、裸でいて丁度よい温度と湿度に保たれている。
快適だよ。
そうして、二人だけでくっついて、カラの中で一週間を過ごしましょう。



草花が好きなんだ、
草も花も何一つ悪いところがない、
ただ美しく生えているね、
こんな雨の夜にも、あの紀ノ川の、河川敷の草花は
どうしているのかなと思いをやったりする。
紀ノ川の、河川敷には今しがた、草と花が満開だったよ。
シロツメクサ、カラスノエンドウ、ホトケノザ、色たくさんの
野の花たち。
その中でも一等好きなのは、月見草なのです。
日が暮れはじめ、月が姿をあらわすと、
あの草は、花をソウッと開き始める。
暗がりの野原の一面に、黄色くぼんやりと光って咲いている、
月見草。
あの光は、月から吸い取ったんだ。




梅雨の季節がやってきて、
その雨音が鳴り止む頃に 次はセミの声が鳴り出すだろう。
夏の始まり。
わたし、夏は嫌いだ。
さみしいから、嫌いだ。
夏はいつか終わることを知っているだろう。
みんな知っているんだろう。
そんなさみしいのには、耐えられそうにない。

さよならの季節の始まりが
この雨が止んだらね、
雨が止んだら、 
夏が来る。







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COMMENT

雨女です。ここぞと言う時に降らせるので、ライブや何やのイベントの時にはあたしを誘わない方がいいです。
嘘です。誘ってください。

Re:ひなこチャン

ここにいたか雨ふらし!

はい。誘います♪
ていうかひなこちゃん誘うまでもなく先におる!いつもどこかにひなこチャン♪

私もコーヒーや紅茶にミルクを入れて濁る様が大っ嫌い。笑
ブラックコーヒーよりストレートティーより水!って感覚はもっとわかる!!

Re:チカちゃん

ここにもいたストレー党!
うん、みず!みず!わかる~!水!こうふんe-420

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